自分のことを話すのが苦手

会話の中で、自分の人となりを話す機会は、様々な状況で訪れます。

初対面の人同士での自己紹介。
パーティや飲み会などで、親しくなろうとする時。
ちょっとした雑談で、自分の考えや意見を求められた時。

そういった時に自分のことを多く話そうとせず会話に加わらない人がいらっしゃいます。「別にわざわざ話す必要がない」というのであれば全然OKなのですが、このページを読んでいらっしゃる方は、恐らくそうではなく、会話に加われないことに落ち込んでしまっている人が多いかと思います。

そんな、「自分のことを話すのが苦手な人」に有効なボイス&メンタルトレーニングをご紹介いたします。

自分のことを話すのが苦手な人の心理とは?

自分のことを話すのが苦手な人にとって、
「具体的に何が苦手なのか」
「話すことでどうなってしまうことが嫌なのか」
を掘り下げていくと

  • 自分に自信がなく、話す内容にも自信がない
  • 自分のことなのに、噛んだりつっかえたりすると恥ずかしい
  • 自分の趣味や嗜好を否定される不安

などの考えが根底に見受けられます。

話した結果傷つくかもしれないという不安や恐れによって、話を振られても、言葉を濁したり、話を切り上げてやり過ごそうとしてしまいます。すると、人の輪に入れていないと感じ、ますますコミュニケーションが取りづらくなる悪循環に陥るのです。

ボイス&メンタルトレーニングで変わること

自分のことを話す上で大事なのは、「話すとよくないことが起こるんじゃないか」というメンタルブロックを外すことです。

不安や恐れがなくなり、「話しても大丈夫だ」と自分の気持ちを楽にできることで自己表現ができるようになり、コミュニケーションが取りやすくなります。

だからこそ、アマートムジカでは、声だけでなく身体や心を整えるレッスンを行っています。

自己表現が楽しくなるボイス&メンタルトレーニング

それでは、自分のことを話すのが苦手な人に有効な3つのボイス&メンタルトレーニングについてご紹介いたします。

①びっくりスローモーションでのどを締めない話し方を身につける

まずはびっくりスローモーションで、のどを開ける呼吸を見につけます。

話すことから遠ざかっている人は、声を出す必要がある時に、身構えてのどを締めてしまっていることが多いです。楽でスムーズな流れの呼吸を身に着けて、声を出す下準備をしておきましょう。びっくりスローモーションの詳細はこちらのページをご覧ください。

【声がこもる・声が通らない】6つの原因と対策 »

 

②歯に穴で通る声を実感し、声に対するセルフイメージを変える

のどが開いて声が出やすくなったら、「歯に穴」のイメージで声質を変えていきましょう。

声は感情の状態が素直に乗ります。自信がないと感じる時は、声も通らずこもりがちになります。しかしながら、声と感情の関係は一方通行ではありません。

自分の声の響きは、自分の心、内面に強く影響します。「自分は明瞭で通る声を出せるんだ」と認識することで、セルフイメージの書き換えができるのです。歯に穴イメージ練習法はこちらの記事を参照ください。

「呼んでも気づいてもらえない」「声が通らない」を解消!!技術不要のボイトレ、その名は「歯に穴」 »

 

③感情をこめて声を出す実践。

声が通るようになったところで、自己表現に対するメンタルブロックを外していきます

自己表現に慣れていない人は、知らず知らずのうちに自分の感情を押し込めがちです。感情の押し込めが日常化してしまうと、感情や考えをどう表に出せばいいかがわからなくなります。そして、自分のことを話すのが苦手になっていくのです。

そこで、感情の出し方を思い出すために、声、表情、身振り手振り全てつけて、文章を読み上げる練習をします。

最初は「やりすぎかな?」と思うくらいにやるのがコツです。感情表現に慣れることで、自己表現への不安もなくなっていくのです。詳しい練習法は以下の記事をご参照ください。

通る声が「伝わる声」になるためのコツとは? 声と●●を一致させよう »
人の心に響く歌を歌うには? 「声とメンタルの繋がり」が歌い方を根底から変える! »

自己表現はコミュニケーションの第一歩

自分のことを伝える。自分の気持ちや考えを知ってもらう。
それは、コミュニケーションを円滑にし、信頼関係を築く第一歩です。

声と身体からのアプローチで、心の状態も変わり、自己表現に対する不安・恐れをなくすことができます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

自己表現が苦手な方へおすすめレッスンはこちら

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