721a28a3f5cecac96578d27dc2df27dd_m

「音程がどんどん変化する難しい曲を完璧に歌いこなしたい」
「カラオケに行っても音痴なので歌わない。けど、本当はみんなと一緒に歌いたい」
「もっと歌が上手くなりたい。音程に若干の不安があるので、その部分を完璧にしたい」
「私がカラオケで歌うと、音程が合わず、周りの人たちが微妙な空気になる。みんなから『歌が上手いね!』と言われたい」

カラオケに行って音程が合わないで歌っていると、歌っている方はもちろんですが、聞いている人にとっても辛いですよね。

音痴を解消したい!と一念発起してボイストレーニングを受講される方、音程の変化が激しい曲を完璧に歌いこなしたいという方まで、音程に悩まれる方は本当にたくさんいらっしゃいます

アマートムジカの一日修得【歌】レッスンでは、音程が合わない原因を瞬時に判断し、一日で音痴、音程が合わないことを克服できるよう、ボイストレーニングを行っていきます。

結果、「最初は半信半疑でした。でも勇気を出して来て良かった!本当に一日で歌がうまくなるなんて、本当に嬉しい!」

という声をたくさんいただきます。それでは一体、「音程が合わない」原因はどのような点にあるのでしょうか?

音程が合わない2つの原因

音程が合わない原因は、以下の2つのうちのどれかに当てはまります。

そして、それぞれ当スクールオリジナルのボイストレーニング方法で、お悩みを解消することができます。

原因1)身体の使い方が悪い

音程がとりづらい歌は、

① 音程差が激しい歌である

という点に加え、

② テンポが速い

という特徴があります。このような歌をいきなり上手く歌おうと思っても、なかなか難しいでしょう。

また、音程が取れないということは、「身体が音程を捉えられていない状態」といえます。つまり、身体の筋肉が、「メロディに沿って動く声帯の感覚」を覚えきれていない状態です。

上手く腹筋が使えていません。

これらが組み合わさることにより、音程を取るのが難しくなります。

このように身体がうまく使えていない時にオススメのアマートムジカ・オリジナル解消法が、「水ジャージャー」です。(「水ジャージャー」については、下記にて詳しくご案内致しますね)

原因2)自信がないなど、メンタル面で課題がある

音程が合わないとお悩みの方に、ピアノの音に合わせて声を出していただくと、よくこんなことを言われます。

「ピアノと自分の音程がどう違うかわからない」
「自分がどの音を出しているかわからない」

自分の出す声がわからないままでは合わせようがありませんし、音程が低いと言われても、どれくらい高くすればいいのか、そもそも高くなっているのかがわかりません。

音程を合わせるのに必要なのは、まず、自分で自分の声をよく聞こえるようにすることです。

音程が合っていない人は、緊張などで外に意識が集中してしまっていて、自分に意識が向いていないため、自分の声がよく聞こえていないことが多いです。

また、発声練習で「あ~♪」と声を出しているだけなら全然問題なくできるのに、歌になると途端に音程が取れなくなってしまう人もいます。

この場合も、やはり緊張などのメンタルの問題が大きく関係しています。

例えば、お友達とカラオケに行ったときに、「●●ちゃん、ちょーーーーーイイ声で歌ってね!!」と、言われたら、

「うまく歌わなきゃ」
「音程通りに歌わなきゃ」

と、一気に緊張してしまいますよね?

実際に、お友達に直接言われるということはあまりないかもしれませんが、実は、普段カラオケなどに行った時に、自分自身でこの暗示をかけているケースが非常に多いのです。

そんな緊張などのメンタル面で問題がある場合に有効なアマートムジカ・オリジナル解消法が、「丹田呼吸法」です。(丹田呼吸法のやり方については、下記にてご紹介しますね)

音程が合わない原因と対処法まとめ

レッスン方法 効果
原因1)身体の使い方が悪い 水ジャージャー
原因2)自信がないなど、メンタル面で課題がある 丹田呼吸法&メンタルアドバイス

ボイストレーニング方法 参照動画

音程が合わないを解消するトレーニング その2)丹田呼吸法

こちらの呼吸法を行うと、身体の緊張がほぐれ、腹の据わった状態になり、緊張せず、声がよく出ます。また、今の自分のメンタル状態を把握することができます。

● 音程が合わない方におすすめのレッスンはこちら↓↓↓

1日修得ボイストレーニング(歌コース)

特別ボイトレレッスン開催!

2022年2月、メソッド開発者・堀澤麻衣子による特別ボイトレレッスンを開催します。

詳しくはこちら »